社員を大切にする地域科学研究所

就職先はライフプランを考えて決めよう

大学3年生にもなると、そろそろ就職先をどこにするか悩み始める人も多いことでしょう。地元に帰って就職すべきか、それともこのまま都心で就職したほうが良いか、いろいろ迷うことも多いでしょう。

東京や大阪のような都会は大手企業も多く、就職先に困ることはありません。一方、地元で就職活動をする場合は人気企業や優良企業の数が限られているため、就職倍率も上がり、自分の希望どおりの就職先に採用されるかどうかも分かりません。

都心部で就活をしたほうがメリットは多いようにも思えますが、自分のライフスタイルや今後のライフプランを考えた場合、どちらがそれを実践しやすい環境なのか考えなくてはなりません。

プライベートよりも仕事に専念したいと思うなら都心部での就職が向いていますし、仕事よりもプライベートを大切にして心が豊かな生活を過ごしたいと思うなら、地元での就職が向いているといえるでしょう。

都心では労働人口も多いのでその分だけ出世を望む人も多く、社内で日常的にマウンティングが行われます。大手企業では結果だけが全てなので、手段を選ばず足を引っ張ってくる人もいることでしょう。

地元の中堅企業の場合、売上高ももちろん大切ですが、それ以上に人員確保ができず困っていることも多いので、社員を大切にする傾向が強いといえます。大手企業では社員個人の希望はあまり聞き入れられることはありませんが、中堅企業は社員の生活を大切に考えてくれる傾向が強いため、勤務地などの融通が利くことも多いようです。

地元で就職するなら成長企業を探そう

地元にUターンして就職するなら、やはり条件の良い就職先を探したいものです。給与の高い就職先も良いですが、それ以上に地元で成長を続けている企業がおススメです。

新たに支店や営業所を開設している企業は、今後も成長が期待できる企業といえます。社会のニーズに合った戦略を実践しているので売り上げ成績も良く、本社だけでは対応しきれないので事業所を増設させていると考えられます。

西日本地域で就職する場合、数多くの成長企業がありますが、中でも株式会社地域科学研究所がおススメです。地域科学研究所は大分県の本社をはじめ、西日本で8箇所に拠点を置いている成長企業です。

地域におけるさまざまな問題に取り組んでいる会社で、各自治体からのニーズも高く、今後ますます成長を続ける企業だと思われます。
システム設計や構築を元にICTソリューションを提供していますので、地域に貢献できるやりがいのある会社だといえるでしょう。

参考サイト→→→(株)地域科学研究所の新卒採用・会社概要 | マイナビ2020